イースター復活祭2020年は、4月12日の日曜日。新約聖書からイエスの復活

イースター(復活祭)2020年は、4月12日

復活祭は、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念・記憶する日。キリスト教においては、最も重要な祭日です。

カトリック教会では「復活の主日」とも呼ばれ、聖公会、プロテスタントなどでは「復活日」。
英語表記は「Easter」。

イースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」です。
だから、年によって日付が変わります。

新約聖書からイエスの復活

天使とマグダラのマリアとほかのマリア〈天使とマグダラのマリアとほかのマリア〉

さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓を見にきた。

すると、大きな地震が起った。それは主の使が天から下って、そこにきて石をわきへころがし、その上にすわったからである。 その姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真白であった。見張りをしていた人たちは、恐ろしさの余り震えあがって、死人のようになった。

この御使は女たちにむかって言った、
「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。

そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。あなたがたに、これだけ言っておく」

そこで女たちは恐れながらも大喜びで、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。

すると、イエスは彼らに出会って、
「平安あれ」と言われたので、彼らは近寄りイエスのみ足をいだいて拝した。
そのとき、イエスは彼らに言われた、
「恐れることはない。行って兄弟たちに、ガリラヤに行け、そこでわたしに会えるであろう、と告げなさい」

マグダラのマリアのイコンマグダラのマリアのイコン©ウィキメディア

イースターエッグの2つの起源

イースターエッグ©ウィキメディア

  1. イエス・キリストの復活は赤い卵と同様ありえないとある皇帝が言ったため、また、イースター・エッグの伝統は四旬節の間の節制(断食)が終わることを祝うためです。
    西方教会では、卵は「肉類」と同様に見られ、四旬節の間は食べることを禁じられています。また、東方教会では、血を流さずに採られる卵は酪農食品に分類され、大斎中は肉や魚とともに禁食の対象となります。
  2. イースターを祝う時、友人に赤く染めた卵を贈るという習慣があります。この習慣はマグダラのマリアに起源を持ちます。
    イエス・キリストの昇天の後、彼女はローマ皇帝の元におもむき、赤い卵を贈って「イエスが天に上げられた」ことを示しました。それから、彼女は彼にキリスト教を説き始めたのです。卵が象徴するものは、墓と、そこから抜け出すことによって復活する命です。

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