万博夏まつり2023のチケット当日券や前売券について紹介します。
万博夏まつり2023ではチケットが必要ですが、当日券や前売券はあるのでしょうか?
今回は、万博夏まつり2023のチケット情報について調査しました。
また、かなり大きなイベントですの、簡単に日程と内容もまとめてみました。
万博夏まつり2023は、彦麻呂風に言えば
「まるで夏祭りのイルミナイトとフードフェスの総合デパートや〜」です。
【今日の万博公園・太陽の広場】
太陽の広場は7/28からの「万博夏まつり2023」用にデコられていた。
火曜日に流れる程沢山水やりした枯れかけたサンパチェンスは少し元気を取り戻した感じ。 pic.twitter.com/sQ9Zzyw4W5— 活動拠点は千里丘陵.片山 (@hayao_katayama) July 20, 2023
Contents
万博夏まつり2023の各チケット紹介
万博ビアガーデン(お祭り広場)、リラックスエリア、スカイランタン会場への入場には、有料の入場チケットが必要です。
>>チケットの購入はこちら
細かく分かれていますので、間違いのないようご注意ください。
万博記念公園・自然文化園入園料 | ||
入場チケット料(税込) | 高校生以上1名260円 | 小中学生1名80円 |
※当日入園時に、入園ゲートにてご購入ください。
各チケット料(税込) | 前売券 | 当日券 | 備考 |
万博ビアガーデン(入場券) | 450円 | 500円 | 小学生以下無料 |
リラックスエリア (1テーブル) | 2,800円 | 3,000円 | 1テーブル4名様※8/11〜 |
スカイランタン(1個) | 4,000円 | 4,500円 | 1日200個限定※8/11〜 |
浴衣レンタル(着付け込) | 6,000円 | カップルプラン11,000円 販売もあります |
※これら3会場の入場チケットは前売りチケットでの購入も可能。
(待ち時間や行列などを回避するためには、事前のお得な前売りチケットを購入することをオススメします)
万博夏まつり2023のチケット割引情報
JAFアプリクーポンがあります。終了
万博夏まつり2023 万博ビアガーデン入場券 | 500円→450円 |
※優待期間は、7月28日~30日、8月4日~6日、11日~20日、25日~27日
※万博記念公園・自然文化園入園料が別途必要です。
※[自然文化園 入園ゲート]中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ
万博夏まつり2023の日程と内容
イルミナイト万博
美しい光が彩る!
スカイランタン
夜空をアートの光で染める!
縁日ストリート
花火広場
太陽の塔近くで、手持ち花火が楽しめる♪
SUMMER NIGHT CRAFT
ワークショップとこだわり手作り雑貨販売
RELAX AREA
屋台に並ばなくてもOK!ゆったり夏まつりを楽しむ!
BAMPAKU BEER GARDEN
ギョウザEXPO/バーガーEXPO/チーズEXPO/スイーツEXPOのフードエキスポが大集合!
タコハイ酒場
サントリー株式会社「こだわり酒場のタコハイ」
京歩き(ARUI)
夏だから、浴衣で楽しもう!
>>大阪万博記念公園・周辺の宿泊先はこちらから確認できます。
万博夏まつり2023の駐車場やアクセス方法
万博夏まつり2023のアクセス方法を紹介します。
【住所】
【アクセス方法】
[電車]
・大阪モノレール「万博記念公園駅」
・大阪メトロ御堂筋線(北大阪急行線)「千里中央駅」
[路線バス]各駅からの路線バス
・JR線/茨木駅
・阪急京都線/茨木市駅
・地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)/千里中央駅
【万博記念公園・駐車場】>>毎日の情報はこちら
東駐車場・南駐車場・中央駐車場・西駐車場・日本庭園前駐車場・EXPOCITY
>>リアルタイム情報はこちら
>>大阪万博記念公園・周辺の宿泊先はこちらから[楽天トラベル]
まとめ
万博夏まつり2023のチケット当日券や前売券について紹介しました。
盛り沢山なイベントですので、チケット購入の際は間違えないように注意してくださいね。
また、待ち時間や行列などを回避するためには、事前のお得な前売りチケットを購入することをオススメします。
では、当日は思いっきり、万博夏まつり2023を楽しんでください。