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ダイアログ・イン・ザ・ダークダイアログ・イン・ザ・ダーク公式サイトより

福山雅治主演のTVドラマ『ラストマン』の視聴率が、高いようです。それに影響されて、ラストマン・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ!」も評判になっています。

しかし、Twitterなどによると料金が高いという声が多いようです。

そこで、ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ!」の料金を調べてみました。はたして高いのかどうかは、あくまで個人的な感想だとは思いますが、多くの方々が高いと感じているようです。

そこで、割引券があるかどうか調べてみました。

ダイアログ・イン・ザ・ダークの料金は高い?

ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ!」の料金です。大人3,850円/小学生1,650円。子供と一緒に出かけると、最低でも5,500円かかります。親子4人なら、11,000円。

確かに、真っ暗な電車に約90分間乗るだけのイベント。昼食または夕食代、電車の料金を考えると、親子4人で15,000円ほどかかります。親子でイベントを楽しむなら、遊園地へ行った方が良いかもしれません。

しかし、このダイアログ・イン・ザ・ダークは真っ暗な世界ですから、基本個人で楽しむイベントです。そう考えると、大人や高校生以上の年代が楽しむイベントかもしれません。

料金/チケット予約制(税込)
大人 3,850円 中高生・大学・大学院生 2,750円 小学生 1,650円
貸し切り(7名以上)もあります。55,000円

※小学生未満は体験できません。小学生には、保護者の付き添いが必要です(保護者の料金も発生)。
※小さなお子様の一時預かりサービスもあります。

ダイアログ・イン・ザ・ダークの料金は高い(口コミ)

Twitterの書き込みを見ていると、ダイアログ・イン・ザ・ダークの料金が高いという声が多いですね。

  • 値段高いけど価値あるらしい
  • 高いらしいから、(行くのは)一度きりになるのかな
  • 興味あるけど、ちょっと高いなーと思って躊躇した
  • 高いけどすげー面白いらしい

ただ、ダイアログ・イン・ザ・ダークの料金や内容をよく知らないで、ツイートしている方がいますね。

チケットが5,000円と高いんだけど……お酒を飲んだり……

どこから5,000円の情報を得たのか、わかりません。また、暗闇でお酒を飲むことはできません。そもそも酔っている方は、入館NGです。

ダイアログ・イン・ザ・ダークの割引券

ダイアログ・イン・ザ・ダークの割引券情報は、調べたところありませんでした。




ダイアログ・イン・ザ・ダークのトラブル

暗闇を取り上げていた過去のイベントでは、こんなトラブルも出ていました。女性の腕をつかんで引き寄せ、キスしようとしたことなどです。

しかし、ダイアログ・イン・ザ・ダークでは、管理体制がしっかりしていて、そのようなトラブルは今のところないようです。

ダイアログ・イン・ザ・ダークのチケット予約

ダイアログ・イン・ザ・ダークのチケット予約ページへ

【ご注意】上のページでは、日時ごとに満席状況が出ています。
5月25日現在の満席表示は、直近3日間では72%、直近1週間では60%となっています(下の画像参照)。

ですから、ダイアログ・イン・ザ・ダークへ行きたいと思っていらっしゃる方は、1週間前からチケット予約しすることをオススメします。

満席状況




ダイアログ・イン・ザ・ダークの内容

ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ!」

照度0(ゼロ)の真っ暗の中で電車に乗り、感性を開き心潤わす旅に出かけます。感覚を研ぎ澄ます格別な体験ができます。
前人未到の感覚の旅——聴覚、触覚、嗅覚、そして味覚。

普段見える世界の中で暮らしている私たちが、視覚を手放して出かけてみるとどうなるのか? きっと想像もしてなかった世界が、目に前に開くかもしれません。

開催日】2023年3月21日(火)~6月25日(日)
開催時間】11:00~21:00
休館日】月曜日
住所】港区海岸1丁目10-45 アトレ竹芝シアター棟1F
交通アクセス
[車]品川駅より約12分/東京駅より約13分/羽田空港から約22分
[電車]浜松町駅北口より徒歩約6分/大門駅B1出口より徒歩約7分/竹芝駅より徒歩約3分

[アトレ竹芝シアター棟]周辺の宿泊先はこちらから予約できます!

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まとめ

ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ!」の料金は高いのかどうか? 調べてみました。

口コミではかなりの人々が高いと感じているようです。したがって、行きたいけど見合わせている方々が多くいらっしゃいます。

また、このイベント内容を考えると親子で楽しむイベントではありません。小学生以下の子供には向いていないでしょう。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ!」は、新感覚体験を求める大人、個人が楽しむイベントかもしれません。