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マリー・ローランサン ―時代をうつす眼

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼 チケット当日券や前売り券について紹介します。

マリー・ローランサンは20世紀前半の女性画家で、キュビスムの一翼を担いました。彼女は独自の存在で、マティスやピカソの影響を受けながらも独自のパステルカラー画風を確立しました。

本展では、石橋財団コレクションや他美術館から40点の作品と25点の資料、同時代の画家たちの作品約25点が展示され、ローランサンの多様なテーマと魅力が紹介されます。

2023年12月9日(土)〜2024年3月3日(日)
アーティゾン美術館(東京都中央区京橋)

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼展ではチケットが必要ですが、当日券や前売り券はあるのでしょうか?
今回は、マリー・ローランサン ―時代をうつす眼のチケット情報について調査しました。
気になるグッズ情報についても紹介していきます。

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼のチケット当日券や前売り券は?

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼にはチケットが必要です。
マリー・ローランサン ―時代をうつす眼のチケット情報をまとめました。

ウェブ予約チケット 窓口販売チケット
一般 1,800円 2,000円
大学生・専門学校生・高校生 無料 要ウェブ予約(入館時に学生証か生徒手帳を提示)
中学生以下 無料 予約不要

>>ウェブ予約チケットはこちら

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼のチケット割引情報

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼のチケットは、ウェブ予約チケットがお得!
一般チケットが、2,000円→1,800円になります。

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼・展覧会構成

マリー・ローランサン《帽子をかぶった自画像》《帽子をかぶった自画像》

マリー・ローランサンは画家や彫刻家だけでなく、文筆家や詩人と親交があり、自ら詩も発表。バレエの舞台装置や衣裳デザインも手がけ、幅広い活動を展開しました。

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼展では、キュビスムの画家としての初期から晩年の作品「三人の若い女」まで、ローランサンの多岐にわたる活動を紹介。

アーティゾン美術館所蔵の35点に加え、国内14箇所の美術館と国外4箇所の美術館が所蔵する作品90点が展示されます。

序章 マリー・ローランサンと出会う
第1章 マリー・ローランサンとキュビスム
第2章 マリー・ローランサンと文学
第3章 マリー・ローランサンと人物画
第4章 マリー・ローランサンと舞台芸術
第5章 マリー・ローランサンと静物画
終章 マリー・ローランサンと芸術

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼のグッズ情報

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼では、以下のグッズが販売されています。

  • カタログ マリー・ローランサン―時代をうつす眼 ¥2,200
    出品作品の図版に加え、論考、年譜、参考文献、展覧会歴を加えた資料としても必携の一冊
  • A4ファイル(3種)各¥385
  • キーホルダー(2種)各¥1,540
  • タイルマグネット(3種)各¥660)
  • オリジナルトートバック《二人の少女》¥2,090)
  • オリジナルヘアターバン《鏡を持つ女》¥913
  • スライドミラー《手鏡を持つ女》¥1,100
  • オリジナルミニボールペン(4種)各¥583
  • ぬいぐるみ《女と犬》¥1,650
    ※ショップ店頭販売のみです。

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼のグッズはこちら

アーティゾン美術館のアクセス情報

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼[公式サイト]

  • JR東京駅(八重洲中央口)
  • 東京メトロ銀座線・京橋駅(6番、7番出口)
  • 東京メトロ・銀座線/東西線/都営浅草線
    日本橋駅(B1出口)から徒歩5分
  • アーティゾン美術館には、駐車場はありません。

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まとめ

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼のチケット当日券や前売り券について紹介しました。

チケットの購入は、ウェブ予約チケットがお得です。
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マリー・ローランサン ―時代をうつす眼のグッズは、カタログをはじめ、どれもお手頃価格です。

当日はマリー・ローランサン ―時代をうつす眼を存分に楽しんでくださいね!