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竜宮の使いと太刀魚

リュウグウノツカイは、その特異な姿から多くの人々に印象を与える深海魚です。しかし、「竜宮の使い」って名前は、とてもロマンチックですね。そこで、名前の由来を調べてみました。

また、リュウグウノツカイの特徴を調査。さらに、タチウオ(太刀魚)との違いも調べてみました。

リュウグウノツカイの名前の由来と特徴

  • リュウグウノツカイの名前は、漢字で「竜宮の使い」と書かれます。
  • 竜宮城の物語に登場する使者という意味を持ちますが、具体的な由来ははっきりしていません。
  • その美しさや神秘的な姿から、この名前が付けられたと考えられています。

リュウグウノツカイは、深海の神秘的な住人であり、その名前もまたロマンチックで魅力的です。竜宮城からやってきた使者のような存在として、私たちを魅了してくれますね。

しかし残念ながら、ロマンチックな名前の由来はありませんでした。

リュウグウノツカイ特徴

  • リュウグウノツカイは、深海に生息する大型の魚で、その特異な形態が印象的です。
  • 最長で11メートルにもなる個体が存在し、硬骨魚類としては最長の生物です。
    硬骨魚類とは、石灰質が多く含まれた硬い骨をもつ魚です。一方、体のすべての骨が弾力性のある軟骨でできた魚は、軟骨魚類と呼ばれます。
  • 背びれは美しい赤色をしており、尾びれはほとんどないため、ヘビのような姿をしています。
  • 鶏のトサカのような頭部に近い背びれが特徴的で、胸びれも長く、縦に平べったい体型をしています。

竜宮の使い、ファンタスティック!

リュウグウノツカイとタチウオの違い

特徴 リュウグウノツカイ タチウオ
体形 平たく細長い帯状で、尾鰭に向かって細くなる 薄く細長い
口の形 前頭部はほとんど垂直で、口は斜め上に向かって開く 口元がとがる
背びれ 頭の前端の上から始まり、前の6本は糸状に、たてがみのように長く伸びる 通常の背びれ
体色 銀白色で薄灰色から薄青色の線条が側線の上下に互い違いに並ぶ 一般的な魚の体色

リュウグウノツカイは全身が美しい銀白色で、背びれ・胸びれ・腹びれの鰭条が鮮やかな紅色を呈しています。その神秘的な姿から「竜宮の使い」という和名で呼ばれています。

全長は通常3メートルほどですが、最大では11メートルに達する個体も報告されており、現生する硬骨魚類の中では世界最長の種とされています。

一方、タチウオは見た目長い体調をしていますが、一般的な魚の体形をしており、口元がとがっています。タチウオはリュウグウノツカイに比べて体高が低く、背びれも通常の形状をしています。

これらの特徴により、リュウグウノツカイとタチウオは外見や生態が異なることがわかります。

リュウグウノツカイとタチウオの英語名は?

リュウグウノツカイ(竜宮の使い) タチウオ(太刀魚)
英語名 Oarfish
オール=舟にオール
Cutlass fish
刀の湾曲した刃を持つ剣の意味
別名他 Regalecus russellii
レガレクス・ルッセリイ:ラテン語
Hairtail fish(刀の鞘の意味)
Ribbon fish、Silver fish

まとめ

リュウグウノツカイの名前は「竜宮の使い」という意味を持ちますが、その美しさや神秘性からこの名前が付けられたと考えられますが、残念ながらその由来については詳細がわかりませんでした。

また、頭の中ではタチウオと似ているのかなと思っていましたが、意外にも多くの違いがありました。調べてみないとわからないものですね。